• 雨漏りを見つけたら早急な対処が必要な理由

    マイホームを所有しているほとんどの人にとって、住宅は最も高価な財産のひとつとなっているはずです。

    マイホームは金銭的価値だけでなく、家族の拠点としてたくさんの歴史が刻まれた思い出の場所といった価値もあります。


    ですので、長く快適な状態を維持していきたいものです。



    当然のことですが、住宅は常に外気や風雨にさらされていますから、新築後数年経つと劣化が始まります。

    その中で住宅に大きなダメージを与えるものに雨漏りがあります。

    日本の一般住宅は圧倒的に木造建築の家が多いので、雨漏りで家の内部が長時間湿気にさらされていると、柱などの構造部分に腐食などの影響が出るのは容易に想像できます。


    これがすぐに対処すべきひとつめの理由です。

    早急に対処するもうひとつの理由は、雨漏りは二次災害も引き起こすという点です。



    腐食した木材は、それだけでももろくなり危険ですが、実は家の害虫として知られているシロアリの好物になります。


    ですので、シロアリが飛来すると一気に繁殖し甚大な被害を及ばしてしまいます。



    こうなると修繕にはかなりの費用や時間が必要になります。

    以上の理由から雨漏りを発見したらすぐに対処することの必要性が理解できますが、できるだけ初期の段階で発見することも大切です。


    雨漏りといってもすぐに室内に水が垂れてくることはなく、天井や内壁などに水のシミが現れることが多いです。


    また天井裏でしずくが滴るような音が聞こえることもあります。


    こうした兆候を見逃さず、すぐに専門業者に相談することが重要です。